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漁業の町の復活


銀鮭発祥の地として全国的に有名になった南三陸町志津川
当時は漁業者が「銀鮭養殖」に誰彼無く参入し
海底の汚染や価格の低迷などへの対策もなく
生産過多からか多額の負債を抱え大部分が養殖を取りやめた

現在こうした経験から限られた漁業者が計画の元で
宮城の「伊達銀」としてブランド鮭を全国へアピールし
安定価格により経営の順調がある

漁業者はこないだの「チリ津波」による漁業被害の
養殖かき・ホタテ・ほやなどの準備にいま取りかかっている

旧漁協の本浜に写真のような養殖の準備と思う
「ホタテ貝を縄に付けた物」を見つけた

カキの卵「稚貝」を海底で付ける仕掛けと思う
「激甚災害」に指定され補助金により金利や再度の融資への
金利補てんなど国より受けるが

投資としての養殖イカダの修理への助成補助などないように思った
今年の設備での収穫前の「海産」の海底への落下や
修理など二重の経費が漁業者に係る

こうした厳しい環境の漁業者の後継者問題は深刻な状態と
なっていて家督の「跡取り」は断念するという考えの方が多い

本気でこの部分の改善や方向性を行政がしっかり考えているか
疑問に思う事案を聞いた

高度海浜センターでは現在「星ガレイ」の稚魚が元気良く動いている
その他に「ヒラメ」や「アサリ」が中間育成の養殖をしている
そして南三陸町内での「放流」により釣りファンを呼びこんでもいる

町にも「事業仕分け」がある事を初めて知ったが
この部分も5年後の廃止・見直しの対象となっているらしい

漁業がこの町の南三陸町最大の産業である事を
行政・トップは理解していない

海の堤防に置かれていた「網」を廃棄物と言った事からも
海をしらない人の発言に他ならない

海に設置された「網」は海藻や貝が網に付着する
それをとる為に海岸に置き雨・風にさらして
腐らせ網のゴミをとる事がこの場所に置かれている意味を
行政担当課職員は解っているだろうが
「トップ」が知らない この町の「町長出前トーク」には
海岸線の地区民は驚きを隠せなかった

仲買さんの商店主は漁民との「共存共栄」を唱っている中で
まだまだ市場での漁民よりの「買取価格」「手数料」は
漁民にとってのプラスとはなかなかならない

現在は漁業者の水揚げを中間を通らないで
直接に「消費者」へという流通方法を今模索する
時期・時代となっている

漁民も頭を使うし「強い漁師」が生き残る時代となっている
県単一漁協となり今後は本部主体の経営へと移行している
地元漁民の「声」が届かない状況となっていくらしい

厳しい環境に今後なる漁業が南三陸町の主要産業であるのに
行政の漁業への取り組みは薄く

何かと「観光」とか人口交流といい
漁業・農業を一つの手段として利用している気がしてならない

漁業・農業を甘く見ている行政トップと
それに反発しようとしない関係団体の行動に
「カッ!」を入れてはどうだろう

又いろいろ言ってしまったが
みなさんはどうお思いですか?

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No title

サウザンドリーフ様
「南三陸」のブログを検索ししていたら、このブログにたどり着きました。
ちょっと覗いてみて感じたことがあります。
あなたは、行政の方?行政の批判や首長の批判ばかりが目立ちますが・・・もしかして議員?でしょうか。
いずれにしても、批判から素晴らしい事は生まれてきませんよ。サウザンドリーフ様のこうすべき、とかの発想は良いんですが・・・、ではどうするのという具体的な案は無いのでしょうか?
「どう思いますか?」という質問に意見しましたが、「何時、何処で、誰が、何を、どうする」という話をサウザンドリーフ様がしてから問いかけるべきです。


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